あなたは普段育児に何時間かけていますか。ママやパパが1人で面倒をみていませんか。

あまり育児や家事を積極的にやっていない人は要注意です。夫婦2人の子どもです。決して1人の子どもではありません。

子どもの面倒を見るのも2人の仕事、家事をするのも2人の仕事です。どちらか一方が頑張りすぎても、頼りすぎてもいけません。

一般的にはどれくらいの時間を育児に費やしているのでしょうか。それでは見ていきましょう。

育児・家事で月に何時間の労働?

育児は、食べる・寝る時間以外は常に仕事している状態と同じです。寝るが3~5時間/日、食べるのが1~2時間/日と見積もると17~20時間/日となり、これに30日を掛けると510~600時間/月

これをすべて1人でするとなると「過労死ライン」を軽く超えます。ちなみに、過労死ラインは240時間/月です。

育児・家事はものすごく重労働です。また、予測不可能なことがたびたび起こる育児や、終わりのない家事は精神的にも追い込まれます。普段の仕事であれば、終わりも見え、有給休暇なども使うことができますが、現実の育児・家事は違います。

育児・家事はこれを1人でこなすのは、仕事のワンオペ以上に過酷です。

過労死ラインの目安は何時間?

月80時間の残業+所定労働時間160時間=240時間を、2ヶ月以上続けると長時間労働と過労死の因果関係があると判定されています。

現在の労働行政では、一応、過労死ラインは80時間(月に20日出勤とすると、1日4時間以上の残業・12時間労働)とされています。これは、健康障害の発症2~6ヶ月間で平均80時間を超える時間外労働をしている場合、健康障害と長時間労働の因果関係を認めやすいという目安です。

育児・家事の労働は、この過労死ラインを軽く越していますね。大変な育児・家事だからこそ夫婦の協力が必要です。

夫婦の2人が協力することが大切!

年々共働き世帯が増える一方で、問題となりつつあるのが、女性の働きすぎているのが問題です。フルタイムで働く女性に家事・育児を押し付ける家庭が多いのも現状です。

多くの場合、「夫の方が稼いでいる」、「家事や育児は女性の仕事という意識が根づいている」という背景もあります。

働きすぎると健康被害が出る可能性があります。健康被害が出る前に、仕事や家事、育児の仕方を家族で話し合いましょう。「夫に言ってもムダ」などと決めつけず、冷静に訴え続けましょう。

また、完璧な家事を追及せずに手抜きをすること、地域の支援サービスや親など頼れるところは極力頼ることも大切です。

ベビーシッターや家事代行サービスは1時間2,000~3,000円程度でありますので、活用も検討してみましょう。

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共働きで忙しい家事を上手に分担する方法とその解決方法をまとめましたので、参考にしてみてください。

夫が協力的でない場合は、丁寧にやり方を教えてあげる必要があります。面倒だなと思わずにちょっとずつ教えて教育することで自分の負担を減らすこともできますよ。

色々と教育に関する本も出ていますので探してみるといいかもしれません。おすすめは、『新しいパパの教科書』です。

子育てやパパのあり方に正解はありませんが、セオリーはあります。この本は、「新しいパパのセオリー」を丁寧に説明してあります。「笑っている父親」への一歩を踏み出すための本となっています。

<本書の口コミ>

結婚したら一家に一冊!
育児力はもちろん、夫婦力をあげるためのパパの素敵な教科書です。

母親向けの育児本は豊富にあるのに父親向けの本は少ない。
最近第一子が誕生した自分にとって良い参考書になっている。