小学生のお子さんが学校に行きたくなくなることはよくあることですよね。

毎日楽しそうに学校に行ってくれれば、なんの問題もないのですが、実際はそんなこともなく、グズグズしてしまう子どもが多いです。子どもが行きたくない理由をしっかり考え、しっかりと子どもの気持ちに寄り添ってあげることが大切です。

お子さんそれぞれ「個性」があり、異なりますので、それぞれのお子さんに合った対処法をみつけてあげてくださいね。

どんな対処法がいいのかコメント欄でご意見お待ちしております!

子どもが新学期に行きたくない理由は?

大人でも仕事や家庭の悩みがあるように、子どもにも同じ様に辛いことや悩みがあります。

特に社会に揉まれていない小学校の時代は、大人にとって些細なことでも大事で傷つきやすいのです。

理由を聞いてみれば、こんな理由で行きたくないの?と驚いてしまうものもあります。考えられそうな理由をいくつかあげてみましたので、参考にしてみてください。

  • 新学期で多くの人とうまくコミュニケーションできるか不安
  • 一年生に多い「ママパパと離れたくない、学校より家が良い」と寂しさから行きたくない
  • 新学期に準備しなくちゃいけないものを忘れていたから行きたくない(持ち物、宿題など)
  • 一緒に通学するはずの子がお休みで一人で学校に行かなければいけなくなった
  • クラス替えで仲良しの子と離れてしまった
  • 休み明けの宿題発表で人の前に立つのが嫌、自信が無い
  • 進級して担任の先生が苦手な先生だった
  • 学校の勉強や運動に付いて行けず劣等感があって行きたくない
  • 休み中に友達と喧嘩したので会いたくない
  • 新学期に苦手な教科のテストがある

行きたいくないときの対処法は?

まず、やってはいけないのは、「無理やり行かせる」ことです。特に、思春期の子育てでやってはいけないことの典型例です。

無理やり行かせると、最悪の場合、不登校になります。まずは、子どもの気持ちに寄り添うことが大切です。

学校に行きたがらないと言うことは、だいたいの子が学校に対しての不安や心配があると言うこと、その不安が薄れるほどの安心感を、親が与えてあげましょう。

子どもの気持ちが落ち着くまで寄り添う

行きたくないと言ったら「そういうときもあるよね?」と言って子どもの気持ちを受け入れてあげてください。否定するのではなく、気持ちを理解することが大事です。

子どもの口から理由を聞くことを心がけましょう。理由を話してくれないときは、「何で嫌なの?」と攻め立てず、「途中まで一緒に行こうか?」「具合が悪いなら病院に行ってみようか?その後学校に行く?」と子供に寄り添ってみる事をおすすめします。一歩踏み出して、いざ学校に行けば楽しくやっている子も多いですよ。

この対応をすると子どもは、「お母さん、お父さんは僕の気持ちを分かってくれている」と感じるので親子関係が良好になります。

自宅で子どもとゆっくりと過ごす

次にやるべきことは家でゆっくりすることです。一緒にゲームをしたり、おいしいランチを食べたりして、子どもの心を落ち着かせてあげることをおすすめします。