夏のビーチでゆっくりリラックスしたいときは、ビーチパラソルがあると便利です。でも、風に飛ばされたパラソルを追いかける人も良く見かけます。

上手に設置できていないとパラソルが倒れたり、風に飛ばされてしまいます。

今回は、風邪に負けないビーチパラソルの立て方をご紹介します。

ビーチパラソルの立て方

ビーチパラソルを立てるパターンは、大きく2パターンあります。砂浜に立てる場合とコンクリートなど地面が固い場所に立てる場合があります。

それぞれで気を付けるポイントをまとめてみました。それでは行ってみましょう。

砂浜に立てる場合

砂浜に立てる場合は、砂浜に差し込んで使うのが一般的です。

ステップ1:穴を掘る

砂浜にパラソルを立てる場合は、最低でも50 cm程の穴を掘る必要があります。

50 cm程の穴を掘るためには、素手で掘るのはかなり大変です。

表面は乾いている砂浜ですが、深くなると海水がにじみ出てきて、湿ってかたくなり、石もあります。そのため、シャベルやスコップなど、穴掘りできる道具を用意しておくことをおすすめします。

参考価格:1,200円

●サイズ:幅14.8×全長58 cm
●重量:1 kg

ステップ2:ポールを前後に揺らし、しっかりと固定する

ポールを揺らすときは、最初は大きめの円を描き、次第に狭い円にしていき、深く差し込んでいきます。目的としては、ぎっしり詰まった湿った砂まで深く掘り下げることができます。

ポールの先がサンドアンカーをつけていようがドリル状になっている場合でも、このプロセスはしっかりやりましょう。

ステップ3:最後に水などで地面を固めて完成!

ポールの周りを砂で埋め終わったら、水をかけながら、踏み固め、また砂をかけて水を足して踏み固めることを繰り返し、しっかりとパラソルを固定します。

最後に、木づちや金づちなどを使って、パラソルのポールをしっかりと砂浜に固定すれば完成です。これで風にも負けないパラソルの出来上がりです。

参考価格:700円

●サイズ:全長34 cm
●打撃面:45 mm

コンクリートなど地面が固い場所に立てる場合

コンクリートなど地面が固い場所に立てる場合は、スタンドを使う必要があります。

スタンドにポールを差せば、パラソルの高さと角度を調整すれば、簡単にパラソルを使うことができます。パラソルを購入した場合には、スタンドも一緒に購入することをおすすめします。

ベーススタンド

水を入れて重しにするスタンドは、基本的に砂以外の場所(コンクリート上、庭やキャンプ地)などで使うことを想定されています。

水を入れて使用し、安定感が得られしっかりと立てることができるので、アウトドアグッズとしと人気の商品です。

参考価格:1,500円

●組立サイズ:幅46.0×奥行46.0×高さ28.5 cm
●重量:1.3 kg
●材質:ポリエチレン

ビーチパラソルの注意点

固定したら触らない

砂に刺さっているパラソルを動かしてはいけません。太陽の角度に合わせて調整したくなるかもしれませんが、動かしてはいけません。パラソルのヘッドが調整できるパラソルを手に入れるか、自分の位置を変えるなど工夫しましょう。

ビーチパラソルを動かすよりビーチタオルを動かし、自分の位置を変える方が簡単ですね。

パラソルの周辺で遊ばない

ポールの周りの砂で遊ばないようにしましょう。子どもの砂遊びは、ポールから適度に離れたところでしましょう。

ポールの近くの砂を掘ると、せっかく固めた砂が緩くなって、ポールが傾く危険性がありますので注意しましょう。

ポールから離れるときは畳む

ビーチパラソルから離れるときは、パラソルを畳みましょう。

風でポールがぐらぐらになったり、ヘタするとパラソルが飛ばされてしまうかもしれません。

ときおり固定されているかチェックする

常にパラソルを調整し続ける必要はありませんが、特に風の強い日には、ときどきチェックしましょう。

どんなにしっかり立てたパラソルも自然の力にはかなわないこともあります。ときどきポールを揺らして、どの程度緩んでいるか確認しましょう。

あまりぐらぐらするようなら、もう一度地面に設置しなおして、周囲を砂で固めるなど、対応しましょう。この作業をするときは、先にパラソルを閉じてから作業しましょう。

まとめ

海水浴のときの紫外線をカットするパラソル。しっかりと固定すると海水浴をより快適に過ごすことができます。

砂浜に設置する場合は、3ステップで風に負けないパラソルを固定することができます。

砂浜に立てる場合

  1. ステップ1:穴を掘る
  2. ステップ2:ポールを前後に揺らし、しっかりと固定する
  3. ステップ3:最後に水などで地面を固めて完成!

快適なビーチライフを過ごしましょう。