みなさんはいつごろから海水浴に連れていきますか。生後間もない赤ちゃんを連れて行くのは、大変で気を付けることが盛りだくさんです。

どのようなことに気を付けるべきかポイントをまとめてみました。参考にしてみてください。

いつから赤ちゃんを連れていくべき?

基本的には、1歳までは海水浴を避けた方いいでしょう。
理由は2つあります。「免疫力が低い」「肌が弱い・対応調整が苦手」です。

免疫力が低い

赤ちゃんは免疫力が低いです。大人よりもウイルスや細菌に対抗する力を持っていません。

大人には影響がなくても、赤ちゃんには脅威となるウイルスや細菌がいる場合があります。

赤ちゃんの健康状態が優れない場合には、注意が必要です。少しでも体調が良くないと感じた場合は海水浴にはいかないことが無難です。

肌が弱い・体温調整が苦手

赤ちゃんの肌はとてもデリケートです。

成人の皮膚と比べると、非常に薄くて日光に対して強くありません。そのため、海水浴に連れていく場合は、帽子やラッシュガードなどの対策を万全にしておく必要があります。日焼け止めやパラソルも忘れてはいけません。可能であれば、テントも用意するのが望ましいです。

日光に長く当たるのは避け、こまめに日陰で休憩させてあげてください。まだ体温調節の機能が発達していないので、常に体温を気にしてあげる必要があります。水分補給も欠かさないようにしなければなりません。

理想は1歳以降。最短でも4か月以降にすべき。

どうしても早く赤ちゃんを海水浴に連れていきたい場合は、首がしっかりすわってから連れていきましょう。

首がすわるのは、生後3~4か月程度と言われています。

しかし、赤ちゃんの発育・発達には個人差があり、その子に合ったペースがあります。月齢の目安はあくまで目安であり、絶対ではないことを忘れないようにしましょう。自分のお子さんの成長を見ながら、海水浴に連れていける年齢かどうかを見極めましょう。

5つの注意するポイント!

紫外線対策をしっかりする

赤ちゃんの肌は薄く、紫外線にもとても弱いです。

海辺は日差しが強いので、紫外線対策も重要です。赤ちゃん専用の日焼け止めもありますが、日焼け止めには化学物質も含まれているので、利用する場合は、必要最低限を塗るようにしましょう。また、ラッシュガードを着用し、日差しから肌を守りましょう。

ビーチは照り返しもあるので、注意が必要です。日差しは目にもよくありません。つばのある帽子をかぶせるといいでしょう。

色々と注意ポイントを書きましたが、紫外線が悪いことばかりではありません。紫外線は、皮膚をばい菌から守る殺菌作用があったり、骨を強くするビタミンDの生成には欠くことができません。時には、紫外線に当たることも必要です。

暑さ対策をしっかりする

赤ちゃんは、体温調整が上手にできません。夏の海水浴場は日差しも強く、熱中症・脱水症状になるリスクが高いです。海にいても通常のペースで母乳や粉ミルクを与え、しっかりと水分補給をしましょう。

うちわ・扇子などで暑さ対策をすることで海水浴を楽しめます。

また、海水の冷たさや大量の汗で低体温になる場合もあります。バスタオルを多めに持っていくなどの工夫も必要です。常に赤ちゃんの体温を気にしながら、赤ちゃんの様子をよく見ておきましょう。

応急処置をできるようにする

海では、危険がいっぱいです。赤ちゃんは、何でも口に入れようとします。常に注意して見ている必要があります。

また、歩き始めの子どもには、ケガに注意が必要です。砂浜の貝殻、ガラス、ゴミなどで足を切ってしまうこともあります。その時には、絆創膏やガーゼ、簡易包帯などで応急処置できるようにしておきましょう。

浮き輪やライフジャケットで安心・安全を!

海に入る際には、必ず浮き輪やライフジャケットを着用しましょう。また、子どもにもしっかりと海の怖さを教えるといいでしょう。と言っても言葉がしゃべれないといけないけど、、、

あまり沖には行かないとは思いますが、浮き輪を1つ持っておくとプールで遊ぶときなどにも使えるのでおすすめです。

海水浴場の環境を把握する

海の家、トイレの場所、授乳やオムツ替えの場所を事前に確認しておくことをおすすめします。

海水浴によっては、トイレなどがない場所もあります。事前に調べておくことで、どのあたりでブルーシートを広げればいいかなど、ある程度予想することができます。

また、授乳ケープを持参したり、車内でオムツ替えを行うなど、臨機応変に対応できるための準備も大切です。

まとめ

海水浴に連れていくときは、1歳以降がおすすめです!

理由は2つ「免疫力が低い」「肌が弱い・体温調整が苦手」です。

海水浴に注意すべきポイントは5つ「紫外線対策」「暑さ対策」「ケガ対策」「安全対策」「事前準備」です。

特に、事前に海水浴の環境を調べておくことがおすすめです。よく皆さん忘れがちです、、、、

赤ちゃんにとって新しい体験は、体や心の発達にも効果的です。風や波の音、砂の感触など五感を刺激されるので良いとされています。

家族みんなで海水浴を楽しみましょう!!